日誌
マレーシア製のBox furnace(汚泥などのサンプル中の有機物を高温で燃焼させ、ガス化・除去する
本プロジェクトでは、日本人学生も現地に滞在し、研究活動を行っています。 創価大学の後藤緑さんは201
2017年12月13-14日に調達業務や旅費精算等のためUMTを訪問して来ました。 ラボを覗くと、院
ニュース
本プロジェクトのUPMチームに所属する、ゼティー博士が、”Merdeka Award G
2017年11月15日から17日まで、片山博士がマレーシア研究者・大学院生に対して、供与機材「栄養塩
マレーシアより、Fatimah Md. Yusoff教授 (Universiti Putra Mal
UNISELのベスタリ・ジャヤ・キャンパスにて、本邦短期研修(研修実施機関:国立環境研究所)やラボの
UMTチームのエフェンディ教授とティルキャンドラ氏が来日され、東大で今後の活動詳細を話し合いました。
東大チームのカウンターパート先であるUMTから国費留学生(SATREPS枠)・ノラジラ ビンティ ア
マレーシア側の第1回進捗状況発表会議がUPMにて行われ、UPM, UMT, UNISELから合計26
UMTチーム・アドバイザーを務めていただいているオスマン先生の教授就任式として、特別講演(Unvei
ワークショップ最終日です。 まずは、昨日増幅させたPCR (Polymerase Chain Rea
本日はワークショップ2日目(実習1日目)です。 黒沢先生から、DNA抽出法、PCR手技の技術移転が行
黒沢先生(創価大)によるワークショップ "Species identificaion and com
2017年9月29日、プロジェクトの日本側若手研究者が各機関(創価大学、東京大学、国立環境研究所、東
2017年8月14日から17日まで片山博士がマレーシアの研究者・学生に対して、供与機材であるLC-M
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